こんな時代(コロナ禍)でも
毎月売上アップし続ける会社になる
オクゴエ!アカデミー体験ZOOMセミナー
もしあなたが、毎週2時間さえ取れれば、あなたもこの簡単な方程式を使って、
売上が伸び続けるビジネスにできますが、、、
あなたも売上や集客で困っていて
「何とかしたい!」と思いますか?
今のままのやり方は変えなければいけないと思っていますか?
☑ お客さんを集めるのに苦労していますか?
☑ 毎月の支払いに苦労していますか?
☑ いいお客さんは集められていますか?
☑ 1年後に不安はありますか?
☑ コロナ禍を経て売上は回復できましたか?
☑ 漠然とリピート対策していませんか?
☑ 手元にキャッシュは残っていますか?
☑ 売上やお客さんを追いかける毎日ですか?
「一発狙い」「ワンチャンス狙い」
をこれからも続ける?
事実。コロナショックを乗り切ろうとした
サービスのオンライン化・飲食店のテイクアウトのほとんどが失敗しています、、、
コロナ禍を受けて多くの会社や店舗が打撃を受けました。そしてそれを乗り切るためにテイクアウトを始めた飲食店、サービスのオンライン化を始めた会社は多くありました。
緊急事態宣言が終わった今も、例えば飲食店であれば、デカ盛りのような目玉メニューを開発してお客さんの注目を引いて客足を戻そうとしたり、あるいはお客さんが帰ってくることを信じて「ただいつも通り頑張っている」というところもあります。しかし、、、
事実。ほとんどのテイクアウトやデリバリー、オンライン化は失敗しました。ピンチになってから「この方法に賭けよう!」と手を出したものの思った結果にならなかったわけです。しかもいまだに客足が戻らない、、、
一方で、新しくテイクアウトやデリバリーが成功したお店。あるいはお客さんが戻ってきているお店もあります。この差は一体何だと思いますか?失敗した会社やお店は、この事実を知りませんでした。その事実とは、、、
今まで懇意にしてくれていた既存客が動いてくれたかどうか?です。つまり顧客との関係性が築けていたかどうか?ということです。
テイクアウトやデリバリーなど新しい試みを利用してくれたのは、新規客ではなく既存客でした。オンライン化も同じです。まずは既存客が利用し、そこから新しい人にも広まっていくのが大きな流れです。
そして客足が戻るのも、まずは今までの既存のお客さんからです。懇意にしてくれた人が、再開を待ちわびて、戻ってきてくれるからこそ、また事業を立て直すキッカケになったわけです。
つまり、ピンチになってから一発逆転で何とかなったわけではありません。それまで売上が伸び続けるビジネスを作れていたかどうか?が、この過酷な状況を乗り越えられるかどうかの分岐点になったのです。“顧客との関係性を築く”というのは、売上が伸び続けるビジネスの要素のたった1つに過ぎません。
商品・サービスが良くても 売上が
伸び続けるとは限りません、、、
技術が良ければ、品質が良ければ、サービスが良ければ、、、
これらは大きな間違いです。